1. トップページ
  2. 診療メニュー/接骨整体・捻挫

接骨整体・捻挫

骨折・脱臼・捻挫

骨折後のリハビリ

骨折後のリハビリを専門的に行っております。リハビリを行わずに日常生活に戻ると、症状が治りにくい状態が継続され、二次的な症状を引き起こす可能性があります。

神戸針灸接骨治療院に来院される患者様においても、骨折をしてからリハビリを受けておられなかったがために、痛みが残って、かつ稼動域の制限が起こったままで日常生活を送っておられる方もいらっしゃいます。

そうすると、損傷部だけではなく周囲の筋肉・関節にまで症状が併発されることがあります。

中には、全体的な体のバランスが崩れて腰痛や肩の痛い、膝の痛みなどの慢性的な症状を抱えてしまうこともあります。 神戸針灸接骨治療院では、主に関節や筋肉に焦点を当てた治療を行っていきます。

稼動域訓練やストレッチ療法、筋力強化トレーニングを行い、最短での改善を目指します。

なかなか自宅でトレーニングやリハビリが適切に行えない方や、やり方がわからないという方に評判を頂いております。 病院での生活リハビリ(自宅でするトレーニング指導)だけではなく、国家資格を有した施術者による手技によるリハビリを直接提供できる点でも喜んでいただいております。

早く元の生活に復帰したい、後遺症を残したくない方は、早期にご来院頂くことをオススメします。

また、近年接骨院でも骨折を専門的に診て頂ける先生が減っているとも言われているので、症状にお困りでしたら是非とも神戸針灸接骨治療院にお任せください。



脱臼

coming soon...



捻挫(ねんざ)

ケガの中で一番ポピュラーなのがねんざです。

転んで手をついたり、足を捻ったりして関節にその可動域範囲(関節が最大限に動く事ができる生理的範囲)を超えたストレスがかかった時に起こります。

その時、関節の中で骨と骨とをしっかり止めておく靱帯が傷むわけです。

わりと馬鹿にされがちですが、捻挫の中には数ヶ月も加療を要するものもあります。

また施術をしないで放置すると長期間痛みが残ったり、動揺関節といって靭帯がゆるんだままになって関節がぐらついたものになってしまうことが多数あります。

数日で治るのも、数ヶ月も要するものも捻挫です。

捻挫だといってあまく見るとその関節が捻挫しやすくなり、 所謂、クセになり同じところを何度も捻挫を繰り返し、将来、変形性関節症の原因になりますので注意して下さい。

自己判断は禁物です。

また、最近の画像機器あるいは、確定診断能力の向上により関節軟骨の損傷、関節部を通過する筋・腱の損傷なども明らかになり現代では、『関節及び関節周囲の組織損傷』という考え方になってきています。

多い捻挫の例としては、寝違え等で頚部捻挫、手をついた等で手関節捻挫、球技スポーツ等で肩・肘関節捻挫、突き指で指関節捻挫、ぎっくり腰等で腰部捻挫、転んだ等で膝・足関節捻挫等があります。

→肉離れ、捻挫はなぜ起こるのか?

腰痛・肩こり・首

腰痛

このような悩みや苦痛はありませんか?

  • ぎっくり腰を何度も繰り返す
  • 坐骨神経痛の手術をしたくない
  • 手術後も腰痛がある
  • 長年の腰痛を諦めている

腰に少しでも違和感がある方は、そのままにしておくと悪化の一途を辿っていきます。腰痛は様々な原因がある上に、あれも、これもと原因が一つであるとは限らないのです。

当院は、腰痛の根本原因を見極め、根本から緩和していきます。

腰痛(坐骨神経痛、ヘルニア)で手術を勧められている方は、骨盤矯正をすると日常生活が送れる程度に痛みが緩和し、手術を回避できるケースが多々有ります。骨盤矯正で骨のゆがみをなおすと、体の軸も改善するので、全身のバランスが良くなります。腰痛とともに膝痛をお持ちの方も骨盤矯正を行うと、痛みが分散されるように体の軸を整え、体にかかる負荷を調整できるので、双方の痛みが軽減できます。

腰痛は腰だけでなく、以下のように他の箇所の痛みとも関係しています。

  • 腰痛を庇った膝の痛み
  • 猫背で背中がひっぱられて背中痛や腰痛を起こす
  • 手術後も腰痛がある
  • 長年の腰痛を諦めている

骨盤矯正をして骨格を整えれば、これらの痛みは解消します。体がだるい、疲れやすいという方も、腰痛改善で疲れにくい体になります。



肩こり

このような悩みや苦痛はありませんか?

  • 慢性的な肩こりがある
  • デスクワークで肩がこる
  • 肩が上がらず着替えにくい
  • 肩を揉んでも治らない

肩こりは揉んでも良くなりません

揉めば治ると考え、マッサージや「もみほぐし」のお店へ通われている方。肩こりの原因は、肩が凝っているその部位にはありません。

本当の肩こりの原因は・・・

①「頭の重さ」という負荷が、猫背のため更に大きくなり肩に重くのしかかっている

②体の歪みで筋肉が固くなった部分があり、血流を悪くし肩の コリを生み出している

など、姿勢不良によるものです。凝っている当該箇所を揉んでも、原因が別のところにあるために、根本的な改善にはなりません。

また、自分でどうにかしようと自己流で動かし過ぎても、逆に安静にし過ぎても、症状を悪化させる場合がありますので、肩の痛みにはプロ目線での治療が必要です。

やみくもに肩を動かすのではなく、最適なストレッチ法の指導を受けることで、痛みを解消するための根拠がある運動を行えます。また、肩こりには様々な原因があります。本やインターネットで肩こり改善法を調べても、どれが自分に当てはまるのか見極めるのは、専門家でないと困難な場合もあります。



coming soon...

ぎっくり腰

coming soon...

ひざ関節痛

ひざ関節痛(膝関節痛)の鍼灸治療(はり灸治療)

  • 歩き始めに痛む。
  • 階段を昇り降りする時に痛む。
  • 立ち上がる時に痛む。

このような症状でお悩みの方は多いのではないでしょうか?


膝関節の痛みには、大きく分けると関節外の痛みと関節内の痛みがあります。

外側の痛みというのは、簡単にいうと筋肉の痛みです。

内側の痛みというのは、軟骨、半月板及び靭帯の損傷、骨折後の変形などが原因で生じる痛みです。


膝の痛みで悩んでおられる患者さんの初期段階では、8割以上は関節の外側、つまり筋肉の痛みが原因となっている方が大半です。

しかし、一般的には加齢で半月板が傷んだり、軟骨がすり減っていたり、靭帯が損傷していたりなど、関節の内側の組織が膝痛の原因であるといわれている為に、初めてひざ痛で来院される患者さんはそのように思い込んでる方が多くおられます。

ところが実際には、膝関節の内側よりも関節の外側、つまり筋肉によりたくさんの問題を抱えていることの方が多いのです。


ひざ関節の外側の痛みの原因としては、普段の歩き方(扁平足、内股、姿勢性O脚、外反母趾など)や、日常の生活習慣(老化、肥満、スポーツ障害、重労働など)により、ひざ周囲の筋肉に余分な負担をかけてしまい、筋肉がついている腱、靱帯へのストレスが増え、その負荷が自分の筋力を上回り、炎症を引き起こして痛みが発生すると考えられています。

そして、活動する度にひざの痛みをかばうため、ひざの筋肉は過緊張状態となり、より負荷がかかり、ひざ関節の痛みは悪化していき、さらに筋力が低下する…

という悪循環に陥ってしまいます。


ひざ痛に悩まれている方の中には、病院(整形外科)にて、

「膝関節が狭くなっている」
「軟骨がすり減っている」
「変形性膝関節症」

などと診断された方も多くおられると思います。


一般的な膝痛治療としては、湿布や鎮痛薬、ヒアルロン酸注入などの痛みを緩和する治療などがあります。また、膝関節に良いと謳われている サプリメントを愛用している方も多いと思います。


しかし、膝の痛みを本当に改善するためには、姿勢、歩き方の改善や、膝にかかる負担を受け止めた上で分散できる『良い筋肉(筋力と柔軟性)』を養うことが不可欠です。


筋肉による膝関節の痛みを和らげるポイント

  • 大腿四頭筋(だいたいしとうきん:太ももの前側の筋肉)を鍛えること
  • 膝蓋骨(しつがいこつ:ひざのお皿)をよく動かすこと
  • なるべく無理をしないこと(痛みの強い間は歩くのも必要最低限にしましょう)

当院では上記を考慮した施術を行います。

膝周りのつっぱった筋肉をトリガーポイントへの鍼治療と筋膜リリースでゆるめ、痛みを取り除きながら、土台となる骨盤周りの調整と矯正、膝周りの筋肉、足首の矯正、筋肉の調節を行うことで、左右のバランスを整えるとともに、そもそもの筋肉が使えるように機能を改善していくストレッチや筋トレ等の運動療法を指導し、正常な状態に戻していきます。


当院での治療と合わせて、ご自宅でのストレッチや、生活習慣の改善をご自身で行うことにより、施術で整えた良い状態を長く続けてもらうことが出来ます。

寝違い

朝眼がさめた時に頸部(けいぶ)(首)の疼痛、とくに運動時の痛みを感じることがあります。

このような状態をいわゆる寝違えと呼びます。

ただし寝違えという医学用語はなく、頸部周囲の靭帯(じんたい)や筋肉の急性炎症による痛みの総称としてとらえてよいかと思います。

寝違いの原因

不自然な姿勢で眠り続けた時に起こります。

通常は頸部に痛みが生じたり違和感を覚えた場合には、眼がさめたり無意識のうちに首の姿勢を変えますが、疲労や睡眠不足あるいは泥酔状態で眠ってしまうと、これらの反応がなくなり、不自然な姿勢で寝続けることがあります。

または、窮屈なソファーで寝たり、椅子に座ったまま不自然な姿勢で寝てしまった時に起こります。

寝違いの治療

無理な姿勢で寝てしまう事で、首の骨(頸椎)に捻じれ、歪みが生じた結果、筋肉、靭帯にストレスがかかり炎症を起こすので、首の骨の歪みを矯正して元に戻す事で早く炎症が治まり治ります。

猫背(ねこぜ)

このような悩みや苦痛はありませんか?

  • 猫背の姿勢が気になる
  • 厳しい食事制限せずに痩せたい
  • お金のかかるダイエットはしたくない
  • 自己流の猫背改善、姿勢矯正に限界を感じている
  • バストアップ、ウエストのくびれが欲しい

猫背と関連する症状として以下のようなものが挙げられます。

ストレートネック・眼精疲労・肩こり・腰痛・背中痛・太りやすい


猫背は体が前屈みにある状態です。原因として、スマホ・パソコンのしすぎで前屈みの姿勢が癖になっているケースや、お腹の筋力が低下して背中が張り、前屈みになってしまうケースがあります。

何が猫背の原因になっているのか詳しくお伺いして、日常生活で気をつけた方がいいことを指導します。

また、猫背だと呼吸が浅くなり代謝量が落ちるので太りやすくなります。ぽっこりお腹やお尻が垂れてくるなど、猫背のままでイイことは何一つありません。

健康や美容のために、猫背は改善しましょう!


猫背矯正は、背骨や骨盤の矯正をして姿勢の悪さを根本から改善するものです。

猫背は体の不調を招くものですが、徹底的に改善すると、こんなにイイことがあります。


好きな服が着れる・鎖骨がキレイに見えてバストアップする・疲れにくい体質になる・スタイルが良くなり見た目年齢が若くなる長年の腰痛、肩こりが改善する

等々


猫背矯正は初回から数回で体の変化を感じますが、正しい姿勢を定着するために計3ヶ月の通院期間を設けています。

当院の猫背矯正は、骨盤を整えるだけではなく、歩き方やストレッチの指導を行うことで、スタイルを持続する力をつけていきます。

猫背を矯正すると美しいスタイルへと変化するので、自分に自信がついた!と喜ばれる方も大勢いらっしゃいます。

五十肩

五十肩とは

40歳代以降によく発生し、肩関節(肩甲上腕部)の痛みと運動障害を引き起こす病気です。

診断がはっきりわかる肩関節の病気(例えば腱板〈けんばん〉断裂、石灰沈着性腱板炎)を除く1つの 症候群で、凍結肩とほぼ同じ病気です。

中高年で肩関節痛を訴えて来院する患者さんの中で最も多くみられます。男女差はほぼなく、50歳代を中心に、60歳代、40歳代の年齢の人に多く発生します。

病気の原因ははっきりしませんが、何らかの原因で肩関節を上にあげる時に肩峰下滑液包(けんぽうかかつえきほう)や腱板などの動きが障害されると骨頭の動きが制限されて痛みを生じ、関節包の縮小を起こすことが肩関節周囲炎の病態と考えられています。

五十肩の原因

一般的には、繰り返し使うことにより、肩を構成する筋肉が傷つき炎症を起こすものと考えられているようですがはっきりとした原因は解っていないようです。

当院では、背中の骨(胸椎)の歪みによって胸椎の動きが悪くなる事により、肩甲骨の動きが悪くなり、結果、肩周辺の筋肉にストレスがかかり続けた結果、筋肉を痛めて、炎症が出てくると考えております。

五十肩の治療

頸椎、胸椎、肩関節の歪みを矯正して歪みを治します。

歪みを治す事で、肩周辺の筋肉にかかるストレスを減らし、早く炎症を取り除きます。

骨盤矯正

このような悩みや苦痛はありませんか?

  • 慢性の腰痛、肩こりを我慢している
  • 肩をもんでも翌日には痛くなる
  • 左右で肩の高さが違う
  • 疲れやすい体をどうにかしたい
  • 体の歪みが気になる

様々な体の不調の原因は、骨盤のゆがみが関係しています。

骨盤は体を支え、背骨へと繋がる重要な部分です。骨盤がゆがんでしまうと、ゆがんだ状態のまま全身のバランスを取らなければならず、その結果、体の不調を引き起こします。

例えば、お腹の筋力が弱まって前傾姿勢になった場合、背中の筋肉が伸びて、腰痛、背中痛になり、背骨も前屈みになります。そして、 骨盤も全体のバランスを取ろうとしてゆがんでしまいます。次第に腰痛、背中痛だけではなく、肩こり、頭痛へと痛みは広がるので、 痛みの連鎖を防ぎ、 根本から改善するために骨盤を矯正して背骨も整えることが求められます。

このような状態になった時、肩が痛いという自覚症状だけが強く、 肩だけマッサージしても治らないのは、当然です。骨盤矯正で体全体のゆがみを改善することが肩こり解消に繋がります。また、冷え性の方にも骨盤矯正をオススメします。冷えるというのは体の代謝が落ちている状態です。便秘、生理痛、生理不順や不妊の原因にもなりかねません。

骨盤矯正で内臓を整えて基礎体温を上げると、冷え症改善だけではなく風邪もひきにくくなります。

骨からキレイにする神戸針灸接骨治療院

「骨からキレイに美しく」のキャッチフレーズを元に体の内側からキレイにしていきます。

骨の位置を整えることで、筋肉も自然と整います。それは内臓の位置を整えることにもなるので、骨盤矯正をした結果、胃腸痛、生理痛、冷え性、便秘が解消した方もいらっしゃいます。

骨盤のゆがみをそのままにして、ますます体調不良になり、市販薬の服用やサプリメントに頼る方が増えています。

それらは表面的な痛みを緩和することに留まり、根本改善をするものではありません。薬を飲みすぎて効かなくなったからと、神戸針灸接骨治療院に通院し、思ったよりも早期に楽になり、もっと早く来れば良かった!と話される方が多くいらっしゃいます。

骨盤矯正が怖いという方には、ボキボキと音がなるような治療は致しません。

ソフトな矯正治療もございます。

お子様からお年寄りまで安心して受けられる優しい施術、その前後で体の違いを実感できるのが、当院の特徴です。

骨盤矯正で体も心もすっきりします!

「肩こりは体質だから」「元々、腰痛持ちだから」と、痛みを体質だと思っている方。それは体のゆがみが原因かも知れません。

腰痛と膝痛、肩こりと頭痛が関係しているように、痛みの多くは局部的なものではありません。骨格は体全体で繋がっているので、一箇所の痛みはそこだけにはとどまらないのです。正しい骨格になることは、見た目が美しくなることが目的のように思われがちですが、見た目だけではなく、健康のためにも必要なことです。

骨盤を整えることが体全体のケアに繋がります。痛みや疲れを取って元気になると、心も元気になります。思っている以上に体の不調は心の不調と関連しています。神戸針灸接骨治療院では体の土台となる骨盤を整えることで、体も心も美しく、健康になることを実現します。

通院のペースは週2回、3ヶ月間通っていただき、それ以降は週1回と間隔を開けていきます。施術を続けることで骨盤が整い、頭痛、肩こり、腰痛、冷え症などの不調が改善します。

産後の骨盤矯正

産後骨盤矯正を希望しつつも、二人目を出産するつもりだから・・・ と諦める方もいます。

ですが、「二人目を出産するのなら産後骨盤矯正は勿体無い」と考えるのは大きな間違いです。

二人目不妊に悩む方が増えていますが、実は一人目出産時の骨盤のゆがみが原因で、妊娠しにくい体質になっている場合もあります。世間でよく言われるように、二人目の方が産むのは楽だとは限らないのです。

骨盤を整えることが安産にも繋がります。二人目の出産を予定されている方には、特に産後骨盤矯正をおすすめします。


産後の骨盤矯正をすることで、以下のことが改善できます。

  • 出産の度に体重が増える
  • 出産の度にスタイルが崩れる
  • 産後の体のトラブル

現代の女性は、日常生活の中で歩くなどの運動量が減ったり、内臓を保護するために皮下脂肪が増えることで筋力が低下しています。

そのために、骨盤がゆるんだまま、ゆがんだままという状態になりやすいのです。出産する度に骨盤を矯正して体のメンテナンスをするのは非常に重要なことです。


産後の体は、神戸針灸接骨治療院で元の体型に戻し独身体型へ♪

O脚

O脚のほとんどは生まれつきではありません。

日常生活のちょっとした悪い習慣が、体を歪ませてしまいます。

O脚を引き起こす原因は、主に、立ち方・歩き方・座り方といったもの。こういった原因を一つ一つ取り除いていくことも必要です。


主な原因として次のようなものがあります。

  • 赤ちゃんのころ歩行器を使っていた
  • 幼児のころ横座りやペタっと座りが多かった
  • 学生のころ、運動系の部活を一生懸命行っていた
  • よく足首をひねっていた
  • 下半身の怪我(骨折やねん挫、脱臼など)をした

間接的な原因として次のようなものがあります。

  • 外した時に跡が残るようなきつい下着を着用している
  • 食べ物の好き嫌いが多い•普段から運動不足気味
  • どちらかというと夜型の生活•ストレスの多い生活

O脚になると脚の形だけでなく全身のバランスを崩していきます。

骨格のゆがみは、身体の不調や美容面に悪影響を及ぼす

下半身太りやアンバランスなプロポーションの原因になる

  

O脚をなくすと、こんな変化があらわれます。

 
美 容 ・脚がまっすぐになる
・脚が細くなる
・身長がのびる
・スカートやパンツがよく似合う様になる
・小尻になる
健 康 ・脚のむくみがとれる
・脚の疲れがラクになる
・腰痛が改善される
・血行がよくカラダがポカポカする
気 分 ・脚へのコンプレックスが改善される
・脚に関して、相談できるプロができて心強くなる
・洋服が似合うようになり、おしゃれがたのしみになる

脚で脚がゆがんでしまっている状態ですと、短いスカートが穿けずにいつも長いズボンで隠していたり、歩き方が悪くバタバタと大きい音がして不格好だったり、姿勢が悪くなってしまいさまざまなお悩みが出てくるものですが、生まれつきだから仕方ないと諦めている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、生まれつきO脚の形だというかたはごくごく少数であり、ほとんどの場合が後天的なものなのです。

当院にてO脚矯正を受けていただくことで、すらっとしたキレイな脚を取り戻すことが出来ます。

また、O脚のせいで太ももやお尻など下半身が太りやすくなってしまったり、腰痛や膝痛、肩こりなどの原因になってしまうこともございます。

また、特に女性のお悩みに多い冷え性やむくみ、つらい生理痛などもO脚からきていることがあるのです。

当院でのO脚矯正というのは、脚だけではなく骨盤のゆがみから整えていきます。脚は骨盤へとつながっておりますので、骨盤のゆがみが影響しているということがほとんどなのです。

キレイな美脚を手に入れて思い切りオシャレを楽しみたいという方、ヒップアップしたいという方、さまざまなつらい症状にお悩みの方は、神戸針灸接骨治療院のO脚矯正をお試しください。

O脚になると脚の形だけでなく全身のバランスを崩していきます。

骨格のゆがみは、身体の不調や美容面に悪影響を及ぼします。

下半身太りやアンバランスなプロポーションの原因になります。

姿勢矯正

coming soon...

坐骨神経痛

坐骨(ざこつ)神経痛

坐骨神経痛とは、「症状」の表現であり、病名ではありません。

「坐骨神経痛」の名前が示すとおり坐骨神経が圧迫されることによって生じる「神経痛」を総称して坐骨神経痛と言います。

坐骨神経痛は、何らかの原因で、坐骨神経が圧迫される事で痛みが生じ、臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みがあります。また、症状が深刻になると脚の痺れが徐々に下まで伸びていき、脚の指先まで痺れるケースも出てきます。坐骨神経痛の症状を感じる代表的な場所は、お尻、太ももの裏・すね・ふくらはぎがありますが、どこか一部分だけに坐骨神経痛症状を強く感じるケースもあれば、足に激痛が走り足全体に坐骨神経痛症状を強く感じるケースもあります。

坐骨神経痛とそれに伴う主な症状

  • 腰の痛み、臀部の痛み
  • 太ももの裏、足へかけての痛み、しびれ
  • 体を動かすと痛みやしびれが悪化する
  • 痛みのため歩行が困難になる
  • 足に力が入らなくなる
  • 足の筋肉が左右で差が出てくる
 

坐骨神経痛治療

神戸針灸接骨治療院では、姿勢の悪さや長時間同じ姿勢で居ることによる骨格の変形による坐骨神経の圧迫に原因があると考えます。

体全体のバランスを整えるように骨盤、腰椎、股関節を中心に矯正を行い治していきます。

ストレッチ

スポーツ外傷

スポーツによって起こるけがは、スポーツ外傷とスポーツ障害の2つに分けることが出来ます。

スポーツ外傷とは?

まず、スポーツ外傷とは、一般的にはプレー中に明らかな一回の衝撃や外力によって組織が損傷した場合をさします。

スポーツ活動には外傷は避けて通ることができず、外傷が生じた場合には適切かつ迅速な対応が必要になります。

例えば、「足を捻った、その後に足が腫れてきた」というように、明らかな転倒や衝突などによって起こる捻挫や脱臼、打撲、骨折で受傷起点があるケガなどです。

またそのような純粋な外力によるものばかりではなく、相手に接触せずに起こる、自分の筋力や自分自身の動作によるケガも実は多いのです。

スポーツによる主な外傷

バレーボールやバスケットのジャンプして着地の際に負傷する、膝や足の靭帯損傷・アキレス腱断裂・肉離れなどや、野球やソフトボールの投球動作による上腕骨の投球骨折、ゴルフ、テニスや野球のスイングによる肋骨骨折などがよく知られています。

格闘技やラグビーなどのコンタクトスポーツに起こりやすい脳しんとうなどの重篤なスポーツ外傷では、ガイドラインが策定されるなど、安全性が最重要視されています。

神戸針灸接骨治療院のスポーツ外傷治療について

外傷が生じた場合には適切かつ迅速対応として応急処置のRICE療法を行います。

それらは、Rest(局所の安静)、 Icing(冷却)、 Compression(圧迫)、 Elevation(挙上)です。

神戸針灸接骨治療院では、スポーツ外傷の処置としては、スパイラルテーピング療法を用いて腫脹や疼痛を早期に軽減するとともに、患部の安静および二次的な損傷を予防するための固定を行います。

患部では、組織が破綻し、患部の毛細血管が損傷を受け内出血し、炎症も起こり腫れます。

スパイラルテーピング療法で腫れを最小限に抑えることで、症状の慢性・長期化を防ぎ、早期のスポーツ復帰を目指しております。

スポーツ障害

スポーツ障害とは?

スポーツ障害とは、スポーツによって繰り返し過度の使い過ぎによる負担が積み重なり、痛みを主とした慢性的に症状が続くものをいい、原因は多岐に渡ります。

軽いものではプレー中の痛み、プレー後の痛みで済みますが、重症化すると日常生活にも支障をきたすような、痛みを伴ってしまいます。

例えばジョギングを趣味としている人が、2キロ走ると必ず膝が痛くなる場合のように、はっきりとした原因が思い当たらないのに一定の場所が痛んだり故障が起きたりしたものをさし、過度な使い過ぎによるものと考えられます。

また、過度に継続的に繰り返されるスポーツ動作によるものには、野球肘・テニス肘・ゴルフ肘、肩の投球障害・シンスプリント・ジャンパー膝、下腿の疲労骨折、アキレス腱炎、などがあります。

さらにオーバーロードによるものには、繰りの頻度は少ないが、ストレスが強くかかる運動で重量挙げなどの選手などに多く見られます。

スポーツ障害の原因

神戸針灸接骨治療院では、選手の身体バランスが崩れているために、筋力や柔軟性、靱帯や関節の組織の強度がうまく働けていないことで起こっていると考えています。

全く同じ練習メニューをしていても、スポーツ障害を起こす選手と起こさない選手がいるのです。

さらに、その選手が局所に過度なストレスがかかるようなフォームで運動をしているか否かによってもスポーツ障害になるかが分かれます。

例えばテニス選手が100球ボールを打った場合、肘に過度な負担がかかるようなフォームでの100球と、その選手の持つ筋力や柔軟性、靱帯や関節の組織の強度にあった正しいフォームでの100球ではスポーツ障害のリスクに差があって当然です。

要するに、1か所に過度な負担がかかるようなフォームのアンバランスがあり、なおかつオーバーユースが重なってスポーツ障害を起こすのです。

神戸針灸接骨治療院の運動療法

当院では、過度な負担がかかるようなフォームの改善するために、スパイラルテーピングを用いてフォームを安定させて、運動療法の指導により基礎的な筋力や柔軟性を獲得するお手伝いをいたします。

神戸針灸接骨治療院では、トレーニング方法や競技を行う際のフォーム、関節のアライメントや骨の形態、練習の施設環境、練習時間などといったものも原因となってくるので、まず検査をしっかり行い、筋力のバランスや柔軟性・成長度・体力など、そのスポーツ種目に対する適性をみてから練習プログラムを立てるお手伝いをいたします。

スポーツ障害を予防するためには、ウォーミングアップやクールダウン、などのコンディショニングをしっかり行い、スポーツ特性や自分の体力にあったトレーニングを行うことが、大切です。

また、リトルリーグでの野球肘のように、骨が成長している時期には、過度に同じ練習行わず、種目やポジションを変更して痛みの出ている患部への負担を減らすことも考えなくてはなりません。

神戸針灸接骨治療院のスポーツ障害治療

スポーツ外傷に対し早期に適切な処置を行わなかったために、障害へつながってしまうケースもありますので、現在感じている痛みがいつから、どのように出たのか、時間の経過とともにどのように痛みが変化しているのかを、当院ではしっかりと、問診させて頂きます。

使いすぎや体形、体力などが原因になることが多く、自分では気付かないうちに徐々に痛みがでてくるので、本人や周囲も原因がわからず治療も長期化してしまうことがあります。

痛みがあるのに、我慢して無理に、続けてしまうと長期間スポーツを休まなくてはならなくなってしまったり、手術等が必要な段階になってしまうと、本来持つパフォーマンスを、発揮できなくなってしまいますので、早めの受診をおすすめいたします。

肉離れ(挫傷)

筋肉や腱に痛みがある場合、挫傷が考えられます。

一般的には、肉離れ、腱鞘炎と言われるケガが挫傷です。

挫傷も痛みが出てすぐ施療すれば、すぐ治ります。しかし、ほとんどの方は、だいぶ我慢してから来院する場合が多いです。 その場合、もし1ヶ月我慢すれば、完治まで2ヶ月かかります。

1日でも早くの来院をオススメします。

多い挫傷の例としては、スポーツ等による肉離れで、上腕部・大腿部・下腿部挫傷、重い物を持った等で背部挫傷、腱鞘炎等で前腕部挫傷等があります。

→肉離れ、捻挫はなぜ起こるのか?

つき指

coming soon...

ムチ打ち(事故)

coming soon...

打撲(だぼく)

体をどこかにぶつけた、何か体に当たった、転んで地面にぶつけた等で痛みがあれば、打撲だと思います。

打撲は靱帯のほとんどの場所で起こる怪我で、転倒や衝突、打撃などの主に鈍力の作用によって関節や筋肉、スジなどを傷めた状態をいいます。

患部に青いアザができたり血腫という血の塊ができたりしてケガをした付近が動かしにくくなったりします。

捻挫と同様に軽視されがちですが場合によっては施術が長期に及ぶ場合もあります。

特に、血腫が瘢痕といって硬い塊になったりしますと厄介になりますので注意してください。

応急処置は冷やすこと(アイスマッサージ)です。

打撲は軽いものなら放っておいても痛みは取れますが、打撲した部分が硬くなりその部分で肉離れ等起きることがありますから、しっかりした施療をオススメします。

多い打撲の例としては、尻もち等で臀部打撲、転倒等で肘部・膝部打撲等があります。

交通事故のリハビリ

coming soon...

骨折のリハビリ

骨折後のリハビリを専門的に行っております。リハビリを行わずに日常生活に戻ると、症状が治りにくい状態が継続され、二次的な症状を引き起こす可能性があります。

神戸針灸接骨治療院に来院される患者様においても、骨折をしてからリハビリを受けておられなかったがために、痛みが残って、かつ稼動域の制限が起こったままで日常生活を送っておられる方もいらっしゃいます。

そうすると、損傷部だけではなく周囲の筋肉・関節にまで症状が併発されることがあります。

中には、全体的な体のバランスが崩れて腰痛や肩の痛い、膝の痛みなどの慢性的な症状を抱えてしまうこともあります。 神戸針灸接骨治療院では、主に関節や筋肉に焦点を当てた治療を行っていきます。

稼動域訓練やストレッチ療法、筋力強化トレーニングを行い、最短での改善を目指します。

なかなか自宅でトレーニングやリハビリが適切に行えない方や、やり方がわからないという方に評判を頂いております。 病院での生活リハビリ(自宅でするトレーニング指導)だけではなく、国家資格を有した施術者による手技によるリハビリを直接提供できる点でも喜んでいただいております。

早く元の生活に復帰したい、後遺症を残したくない方は、早期にご来院頂くことをオススメします。

また、近年接骨院でも骨折を専門的に診て頂ける先生が減っているとも言われているので、症状にお困りでしたら是非とも神戸針灸接骨治療院にお任せください。

運動療法

coming soon...